シリーズ
入手することが極めて困難なエクストラレベルの高弾性カーボンを採用しているため
GOLD LABEL は数量限定生産です。 初回ロット5ペアのみ販売します。
振動調律による極上の乗り心地
― CeraLight GOLD LABEL ―
このグラフは、動的粘弾性(DMA)を測定するために2つのリムの振動減衰を測定したものです。 青いリムは、加振した瞬間から2.8秒かかっているのに対して 赤いリムは1.2秒で振動が収まっています。 このように用いるカーボンファイバーの縦弾性係数と積層方向と樹脂量の組み合わせを変えることでいかようにでも乗り心地をコントロールすることが可能です。 動的粘弾性(DMA)を測定する設備は、航空機や自動車産業でようやく認知され始めた工学的知見でありサイクリング用自転車部品に応用されることは世界的にも極めて稀です。 株式会社スミスではCeraLightカーボンホイールの乗り心地を向上させるために「振動調律」と名付けて動的粘弾性(DMA)をコントロールしています。
GOLD LABEL 専用のディスクブレーキ用ハブを採用します。 超軽量を達成するため各部に A7075T6 超々ジュラルミンを採用 軽量なのに圧倒的な強度を誇ります。 下段のカットモデルをご覧ください。 スターラチェットの片側をフリーボディを一体型にすることで更なる軽量化を達成しています。 これは同時5軸制御のマシニングセンタで切削加工しています。
CeraLightホイールのハブベアリングは、全てベアリング規格に準拠しています。 「鬼ベアリング」等の高性能ベアリングへの交換が可能です。 またいっぱい走った後にメンテナンスでベアリング交換が必要になった際にも実に経済的にカートリッジベアリングごと交換可能です。
CeraLightホイールのスポークは、世界中のロードレースで実績のあるベルギー製の「SAPIM CX-Ray」を採用しています。 ステンレス鋼をスウェージング加工したこのスポークは、1本あたり4.6g しかありません。 なのに引張強度試験をしてみると余裕で300kgf以上の強度を発揮します。 スポークに予めかかっている張力は120kgf智度ですからかなり余裕があり安心できます。
GOLD LABEL のプリプレグ積層工程は、他社ハイエンドホイールとは一線を画す独特なものです。 ホイールに外力が加わった際、初期の変形からカーボン繊維一本づつがピーンと張るように金型に張り込める際、初期張力を与える「プリテンション工法」を採用しています。
GOLDLABEL スペック一覧
■リムタイプ:クリンチャー と チューレスレディ対応
■リムの素材:高弾性カーボン採用
■ブレーキ:ディスクブレーキ専用
■リム幅
28mm (内幅21mm)
■リムハイト 30mm or 5
0mm
■スポークパターン:前2:1
後1:1
■スポークの本数:前21本、後24本
■スポークの種類:SAPIM CX-Ray
■ニップルの種類:サピム セキュアロック
■ハブの種類 : フロント 100x12mm
リア 142x12mm
■組み立て方法: 手組み
■アフターフォロー 日本国内において対応
■重量:H30の場合:1039グラム、H50の場合:1187グラム
※1 重量には、若干の個体差があります。 ※2 商品の仕様は、予告なく変更される場合があります。 ※3 片輪あたり ±15g 程 重量に個体差が出る場合があります。※4 究極の軽量リムへの挑戦です。新たな技術課題により製品完成時の重量が変更になる場合があります。
構造解析によって導かれた形状
SMITH CeraLight ホイールは、構造解析CAE を駆使して走行中のホイールに発生する応力をシュミレーション。 その結果からリムのカーボンプリプレグの積層方向を決定しています。 自動車産業が世界に先駆けて発展してきた日本の工業技術力が冴え渡ります。
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超軽量ホイール 「CeraLight」 をマンガで紹介します。
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