ペダリングモニタ等の走行中の仕事率(W)を簡易的に測定するデバイスが大流行です。 しかし自身の空気抵抗や登坂抵抗、転がり抵抗などを把握した上でこれらデバイスを利用している選手は少ないのではないでしょうか?
株式会社スミスでは現在、研究開発中の「非円形ギヤ」の開発過程で生まれた【ペダル踏力計算システム】は選手の 身長、体重、クランク長、常用ケイデンス 等の必要パラメータと想定するコース 例えば乗鞍や富士などのロケーションを入力することで空気抵抗や登坂抵抗、ころがり抵抗などを算出しペダリングモニタ等のデバイスを利用したトレーニングの指標にして頂くことを目的としたの計算システムです。
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